
精華町 M様邸
M様邸は京都府精華町の田園地帯の広がる、のどかで見通しの良い環境にあります。
M様邸のコンセプトは『天文台のある家』です。
着工 |
平成16年11月 |
完成 |
平成17年3月 |
ご家族構成 |
ご夫妻とお子様お三人 |
坪数 |
36坪 |
訪問した時間 |
15時ごろ |
天気 |
曇時々晴 |
外気温 |
9.0℃ |
訪問した日の最低気温 |
1.4℃ |
−インタビュアー(小倉) 奥様、お住みになってもう3年になりますが、住み心地はいかがですか?
奥様 「やっぱり普通は、夏は暑いのが嫌だし、冬は寒いのが嫌ですが、この家の中に入ると夏であるにもかかわらず外より涼しいし、冬はやっぱり朝起きた時に感じますね、布団から出るのが嫌じゃないんです。だから有難いなというのは、やっぱり冬にすごく感じますね。」
−インタビュアー 冬はこの辺りはけっこう寒いでしょう?
ご主人様 「寒いですね。」
−インタビュアー 氷点下になることはありますか?
奥様 「あります。氷点下3℃になることもありますよ。」
−インタビュアー 今年は本当に寒かったですね。
奥様 「だから休みの日で一日外に出ない日があると、外の寒さが分からないんですよ。
主人とかが「寒かった」って帰ってくるけど、一日中家にいると全くそれを感じないということがありますね。」
−インタビュアー 奥様下の音(2階にいる時の)はいかがですか?
奥様 「大体いつも寝る前に食器洗い器を動かしているんですよ。でも別にやかましくて寝られないということは全然ないです。私が一番思うのは、音が外にもれないと言うのがうれしいですね。娘はピアノを弾きますし、息子はギターをやるんですが、やっぱり音がもれたら近所に迷惑になると思うんです。」
−インタビュアー ピアノの音はよくとどきますよね。
奥様 「それが全然、外にいても聞こえないんです。」
ご主人様 「外から帰ってくる時も「弾いてるな」と、かすかに感じるんですが、そんな近所迷惑になっているという感じは無いです。それは有難いですね。」
−インタビュアー 近くで走っている電車の音はどうですか?
ご主人様 「電車の音は全然気になりません。」
奥様 「意識したことはないですね。」
ご主人様 「本当に静かなんですよ。外の音が聞こえない、それはうれしいですね。」
奥様 「意識したことはないですね夜だったらシャッターを下ろしているんですが、車がバックで入ってくるんですけど、普通にしてたら全然分からないですよ。もしかして帰ってきた!?って感じです。。」
−インタビュアー ピアノやギターの音はどうですか?
ご主人様 「ピアノを弾いてても、それが家中に響いてかなわんという意識はないです。それにご近所からうるさいと言われたことは無いですね。」
−インタビュアー 牧師さんをされておられる第1軒目のI様ですけど、今は全く、なんぼ大きな声を張り上げて賛美歌を歌っても外には聞こえないとおっしゃっていました。
−インタビュアー 結露はございませんか?
ご主人様 「結露は無いですね。
浴室で入浴中にあるくらいですが、風呂は仕方ないですね。」
−インタビュアー お湯とか冷めにくいことはありませんか?
ご主人様 「冷めにくいですね。
実はこの年末年始に近所に住んでいるうちの親のところの給湯器が壊れてまして、親がしばらく何日かおきにこっちに風呂に入りに来たんですけど、「暖かいな〜」と言ってね。」
−インタビュアー それはありがたいですね。
ご主人様 「「全然違うな〜!」と言っていました。入る時も出る時もそこで着替えても寒くないし、僕らは3年ぐらいになるから慣れてしまってたんですが、改めてそう言われたら「そうやなぁ」と思います。
前の家の時は、風呂に入るのに「う〜寒い…」とか言いながら入って、出ても寒いし。
朝は仕事に行くのに、全てストーブの前で、パジャマから服に着替えてたりしたんで今は全然楽です。」
−インタビュアー ここはクレダですね。
ご主人様 「はい、クレダ2台置いてます。ただ、あんまりガンガン暖めるのも電気代がかかるし、そこそこにしています。だいたい寒いときで室温は13℃、14℃それくらいです。」
−インタビュアー 今、玄関は15℃ですね。普通の家でしたら15℃とか、まして13℃でしたらもの凄く寒いですけど、ここはあんまり寒くはないですね。
ご主人様 「そうですね、なんか不思議ですね。
目まいもこちらへ来てから殆ど出なくなりました。」
−インタビュアー 目まいですか!?
ご主人様 「5、6年前に目まいになって1ヶ月半ほど仕事ができなかったんです。それから2年程ずっと薬を飲んでいて、それでも身体が疲れたら症状が出たりして、ずっとこんな症状と付き合っていかないといけないのかなと思っていたんですが、おかげさまで最近は出なくなりました。ソーラーサーキットの家に住んで冬が一番有難いという感じですね。
夏の過ごし方がまだ良く分からないというか、夏はエアコンを上手に使わないとやっぱりダメみたいですね。」
−インタビュアー 夏は陽差しでしょうね問題は。
陽差しをいかにコントロールするかがカギです。
仮にこっちから太陽が差し込むと仮定しますと、スダレとかよしずを立てかけて外側で防いでしまって、中に光線を入れないようにしたら全然違いますよ。
ご主人様 「一応、子供部屋にはそれぞれエアコンを入れてて、我々の寝室だけエアコンがないんですよ。」
−インタビュアー やっぱり暑いですか?
ご主人様 「いいえ、去年の夏はそんなに苦労しなかったです。」
−インタビュアー 子供さんは一日中エアコンをかけておられるんですか?
ご主人様 「いえ、寝る時は消しています。
晩ご飯を食べて部屋に行ってちょっとつけたりとか、休みの時はつけていることはありますけど。」
−インタビュアー 子供さんとか成長盛りのときは暑がりですからね。
ご主人様 「構造的に関係があるのかもしれませんが、体感ハウスだと吹き抜けみたいな間取りでかなり天井高がありますよね。それで高い所にエアコンをつけて、その1台で下までという感じですよね。うちは間仕切壁があるので。」
−インタビュアー 湿気の問題はどうですか?
ご主人様 「湿気ではそんなに苦労したことはないですね。」
−インタビュアー 個人差があるんですが、ちょっと乾燥気味だと言われる方もおられます。しかし洗濯物がすぐ乾くので冬場は有難いと、皆さんおっしゃいます。
ご主人様 「ぼくはこの家は乾燥気味になると分かってたから加湿器をいれたんですが、洗濯物が乾かないので、結局加湿器は使ってないです。」
いろいろとご意見を頂きましてありがとうございました。
取材日:2008/03/01
インタビュアー:(株)大成 代表 小倉
写真撮影:(株)大成 橋本


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