
茨木市 S様邸
S様邸は茨木市大同町の広々とした、周辺の敷地もゆったりしたところにあります。
着工 |
平成18年2月 |
完成 |
平成18年7月 |
ご家族構成 |
ご夫妻とお子様お二人 |
坪数 |
46坪 |
訪問した時間 |
16時ごろ |
天気 |
晴 |
外気温 |
14.9℃ |
訪問した日の最低気温 |
1.1℃ |
−インタビュアー(小倉) 入居されて二回冬をご経験されておられますが、どうですか冬を過ごされて。
ご主人様 「私は冬場でも仕事から帰ってきたら先にお風呂に入るんですよ。
入浴後は、寝るまでパジャマで裸足でおまけにガウン無しで過ごしています。
そんな格好でいるので寒いときだけ5〜10分エアコンをつけるんです。でも下手したら25、26℃とかになるんで、そこで止めるという感じです。去年も今年もその格好ですね。」
お話を伺っていると、どんどん身体が暑くなり上着を着ていれなくなりました。
−インタビュアー パジャマで裸足というのはいいですね。
ご主人様 「ガウンは全然いらないですね。」
−インタビュアー 皆さん、健康でよろしいですね。
−インタビュアー 結露とかはございませんか?
ご主人様 「結露は全く無いですね。
僕は月に2回くらい病院で当直なんですけど、当直室はすごく寒くなりますのでエアコンをつけっぱなしなんですよ。それで朝起きたら喉の辺りがネチャネチャというか乾燥がきつくて鼻とか喉が気持ち悪いんです。
この家だとあの感じが無いですね。」
−インタビュアー こちらは7月にご入居されたんですね。
ご主人様 「そうですね、一昨年の7月でした。夏2回、冬2回過ごしていますね。」
−インタビュアー 夏はいかがですか?
ご主人様 「夏がねちょっと工夫が必要です。
うちの場合は一番暑くなるのがこのホールなんです。多分、玄関扉のスリットの部分の熱でまず1階のホールが暑くなり、ちょっとタイムラグがあって夜は2階のホールが暑くなるという感じですね。最高で34℃くらいですかね。
晩、寝る時はエアコンのタイマーを2時間ぐらいでまわします。
まぁ夏場のエアコンをどう使うかというのを試行錯誤している状態です。」
−インタビュアー クレダは2台でしたか?
ご主人様 「3台です。2階のものはワンサイズ小さいですけど、冬は本当に言うことなしですね。
1回目の冬からも快適で何も考えることがなく、これと言った工夫もせずにすんなりいけてます。」
奥様 「洗濯物も良く乾くし、ちょっと遅くお昼過ぎくらいに室内に干しても、お風呂に入る7時くらいには充分タオルとかは乾いていますし、今の時期だったら外に干すと、花粉とか黄砂などのホコリがすごいので家の中に干しています。天気も気にならないので楽ですね。」
ご主人様 「やっぱり喉の弱い方は加湿器を使ったりしてるんですか?」
−インタビュアー はい、使われてますね。
ご主人様 「湿度の値を見たら低いから加湿器が要るかなと思ったけど、僕は当直の時のエアコンをつけっぱなしの方がダメージが大きいですね。」
奥様 「マンションに住んでいる時の方がエアコンをつけて寝ていたので喉が痛かったですね。」
ご主人様 「お風呂場が寒くないですね。
マンションの時は窓が全然無いのに結構寒かったです。」
奥様 「寒かったね。」
ご主人様 「奈良の実家に帰った時なんかは、外で入っているみたいで、露天風呂みたいに。
タイルなんかギンギンに冷えてて、浴室を暖めないと入れないですね。」
−インタビュアー うちの家もSCじゃないんで、寒いですよ。
入浴の二時間前から浴室を暖めています。
奥様 「弟の方の友達がうちに遊びに来たら、上着を「全部脱いどき」と言って脱がして、帰るとき忘れるんですね。
自分が今暑いから、外も同じように暑いと思って。」
−インタビュアー 普通の家にお住まいの方は、ここへ来られたらちょっと特殊な家という感じでおられるかも知れませんね。
奥様 「戸建てに住んでおられるお友達が近くにすごく多くて、割と床暖房をされているお家も多いんですね。
だからその床暖の感覚と、うちのこの暖かい感覚っていうのがそんなに違わないみたいで、「えーこれ床暖してるのー!?」とか、「全部暖かいけど...床暖はどこにしてるの?」っておっしゃって。
普通床暖をしているとこは暖かいけど、階段とかは冷たいじゃないですか。
で、ここ歩いても、階段上がっても、2階に行っても、どこへ行っても床の感覚がそんなに変わらないというのは、「えっ!?全部床暖してるのこれー?」と言って、私は「いや、何にもして無いよ」と言って、そしたら「何でこんな暖かいの?」と言われます。」
従来の家と違った冬の暖かさを気に入られています。
−インタビュアー 床暖は、普通は階段の段は出来ないですよね(笑)
奥様 「みんなほんと靴下一枚で居てても、冷たくないと言っています。
最近、一人友達がクレダを気に入ってつけました。今、家を建築中で、もうすぐ完成するみたいですけど。」
奥様 「うちは暑くて、トイレに行ったら「涼しかったー」って言われるんですね。
冬に家の中で逆に涼しいところを探すと、トイレみたいで、「そう?寒くない?」って聞いても「全然寒くない、こんなん寒い内に入らない」と言われるんですよ。
お客さんが、自分のお家だったら、もう何とかトイレに行かなくて済むように、出来るだけこっちの暖かい空間に居たくて、ギリギリまで我慢して、トイレに行っているけど、ここだったら全然苦にならないとおっしゃります。」
−インタビュアー 私はね、夜にトイレに行くでしょ、あれが寒くてかないませんね。
なるべく我慢してしまいます。
ご主人様 「部屋が暖かいので、家の中にワインを置く場所に困りますね。」
奥様 「おせち料理とか果物は室内に置けないんです、暖かすぎて。」
奥様 「大工さんにも親切にして頂きました。
家を建ててる途中でね、そこら辺に木が転がってて、「これどうするんですか?」と聞いたら、「いや、もうこれ残ったもので使わない木なんで」と聞いて「箱を作ってもいいですか?」と言ったら、大工さんが作ってくれたんですよ。
「こんな感じで」って言ったら、「写真があったら、」って言ってくれたんで、「じゃぁ」と言ってちょっと雑誌を持って行って、こんなやつ三つと、こんなやつと言ったら、ちょうど週明けたら、「全部置いときましたから」と言われて、全部作ってくださって、全部綺麗にね釘が外から見えないようにうまくして下さって、普通だったら四角い箱だったら必ず釘が見えるはずなのに、これを上手にしてくれていてびっくりして、もっと言えば良かったなと思いました(笑)
でも、「いくらでも板がある時に、言って下さったらいいですよ」とおっしゃって下さったんです。」
−インタビュアー いい棟梁です、長崎の人なんですけど。
ご主人様 「あまりしゃべらないんですけどね。
でも、けっこう聞いたらいろいろ教えてくれました。」
−インタビュアー そうですね、大工さんはみんな無口ですね。
−インタビュアー ありがとうございました。
また何なりとお申し付け下さい。
取材日:2008/03/09
インタビュアー:(株)大成 代表 小倉
写真撮影:(株)大成 橋本


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