施工現場レポート

基礎工事Ⅳ 生コン打設

2016年09月06日

8月31日、生コン打設を行いました。

基礎の生コン打設は、一般的には底部を打設し、固まったら立上り部の型枠建込で打設する二度打ちです。大成では浮かし型枠による底部・立上り部を同時に打設する一体打ちを採用しています。言い換えると一体成型の基礎とすることで、より頑強な基礎を造っています。

打設と同時に、生コンの品質検査も行いますが、検査内容は・・・

1.圧縮強度試験  硬化したコンクリートが外力に対してどれ位の強度を持つかの試験体(円柱体)を6本作ります。1週間後に3本、4週間後に3本を試験機による圧縮試験を行います。

2.空気量測定  生コンに含まれる空気量が多すぎても強度の低下につながるために、規定内にあるかを検査します。

3.スランプ試験  生コンに含まれる水分も規定以上に多くなるとヒビ割れなど、強度の低下につながります。

4.塩化物量測定  塩化物が規定以上に含まれると鉄筋をサビさせ、コンクリートの剥離など強度の低下につながります。

生コン打設後には、コンクリート表面を金コテできれいに押えることで、完成後の床下はホコリの少ない清潔な床下となります。

 

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